「今日のラウンド、オリンピックやろうよ!」
同伴者からのこの一言に、ドキッとした経験はありませんか?
「ルールはなんとなく知っているけど、計算方法には自信がない…」
「点数の数え方を間違えて、周りに迷惑をかけたらどうしよう…」
あるいは、ラウンド後の食事の席で、複雑な計算に四苦八苦して、せっかくの楽しい気分が台無しになってしまったことはないでしょうか。
ゴルフの「オリンピック」は、パッティングの緊張感を高め、ラウンドを劇的に盛り上げる最高のスパイスです。
しかし、その計算方法やローカルルールの多様さが、多くのゴルファーを悩ませているのも事実と言えるでしょう。
この記事では、そんなあなたの不安を完全に解消します!
結論から申し上げますと、複雑に見えるオリンピックの計算も、たった一つの「基本の計算式」さえ覚えてしまえば、驚くほど簡単になります。
さらに、4人プレーはもちろん、3人や2人での計算方法、そして面倒な計算をスマホ一つで完結させる無料ツールまで、網羅的にご紹介します。
具体的には、以下の内容を徹底解説します。
- 誰でも分かる点数の仕組みとメダルの種類
- 【図解】一瞬で精算額が出る「魔法の計算式」
- 3人プレーや2人プレーでの公平な遊び方
- 計算ミスをゼロにする!インストール不要の無料Webツール
最後まで読めば、あなたはもう計算係を押し付けられても慌てることはありません。
むしろ、「私が計算しましょうか?」とスマートに対応できるようになり、同伴者からの信頼もアップすること間違いなしです。
さあ、オリンピックの計算方法をマスターして、次のラウンドを120%楽しみ尽くしましょう!
- オリンピックはグリーン上だけで完結するパッティングゲームで、遠い順に高得点が得られる
- 基本の計算式は「(自分の点数 × 他人の人数)ー 他人の点数合計」で算出できる
- 3人や2人プレーでも「影武者」などの工夫で公平に楽しめる
- 計算が面倒な場合は、インストール不要の無料Webツールを使うのが最も効率的
オリンピック計算ツールはこちらの記事「スマホ向け!ゴルフオリンピック計算ツール」を参照してください。
ゴルフオリンピック計算方法の基本ルールと点数の仕組み

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ゴルフのオリンピックは、単なる運任せのゲームではありません。
しっかりとしたルールと計算方法を理解することで、パッティング技術の向上にも繋がる奥深いゲームなのです。
このセクションでは、オリンピックの基礎知識から、いざという時に役立つ計算のロジックまでを詳しく解説していきます。
- ゴルフのオリンピック方式とは?パッティングゲームの基本解説
- ゴルフのオリンピックの順位決めのルールとメダルの種類
- 基本の計算式で得点を算出する
- 4人プレーの実例シミュレーション
- マイナス点の処理と精算
ゴルフのオリンピック方式とは?パッティングゲームの基本解説

「オリンピック」という名前を聞いて、国際的なスポーツ大会を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、ゴルフにおけるオリンピックは、グリーン上で行われる「パッティングゲーム」のことを指します。
これは日本のアマチュアゴルファーの間で非常にポピュラーな遊び方であり、ラウンドの余興として長年愛されてきました。
では、なぜこれほどまでに人気があるのでしょうか?
その最大の理由は、「ショットの実力差が出にくい」という点にあります。
ドライバーで300ヤード飛ばす人も、飛ばない人も、グリーンに乗ってしまえば勝負はパッティングのみ。
ハンディキャップに関係なく、初心者でも上級者に勝てるチャンスが十分にあるのです。
ゲームの基本的な流れを確認しましょう。
- 全員のボールがグリーンに乗った(オンした)時点でゲームスタート。
- カップから遠い順に、パッティングを行います。
- 「1パット」でカップインさせた場合のみ、その距離に応じたポイント(メダル)を獲得できます。
- 2パット以上かかってしまった場合は、ポイントなし(0点)となります。
- これを18ホール(または9ホール)繰り返し、最終的な合計ポイントを競います。
非常にシンプルですよね?
この「1パットで入れなければならない」というプレッシャーが、普段の何気ないパッティングを、手に汗握る真剣勝負へと変えてくれるのです。
「ショートパットが入らない…」と悩んでいる方は、このゲームを取り入れることで、集中力が養われ、パッティング技術が向上することも期待できます。
よくある質問:グリーン外から入った場合は?
基本的にオリンピックは「グリーン上」からのパットが対象です。
しかし、グリーン外からのアプローチが直接カップインする「チップイン」は、さらに高得点の対象となることが一般的です。
これについては、次の項目の「メダルの種類」で詳しく解説します。
また、このゲームはあくまで「遊び」ですが、ルールを明確にしておかないとトラブルの元になります。
特に、OKパット(お先に)の扱いや、計測方法などは、スタート前に同伴者と確認しておくことを強くおすすめします。
オリンピックを楽しむためのマナー
- スロープレーに注意: ライン読みに時間をかけすぎないようにしましょう。
- 他人のラインを踏まない: 基本中の基本ですが、ゲームに熱中するあまり疎かになりがちです。
- 過度な歓声は控える: 他のホールでプレーしている方の迷惑にならないよう配慮が必要です。
このように、オリンピックはゴルフの楽しさを倍増させる素晴らしいエッセンスとなります。
次からは、具体的な点数の数え方について見ていきましょう。
ゴルフのオリンピックの順位決めのルールとメダルの種類

オリンピックの醍醐味は、なんといっても「メダル」の獲得合戦にあります。
実際のオリンピック競技と同様に、金・銀・銅のメダルが登場しますが、ゴルフのオリンピックにはもう一つ、「鉄(テツ)」という独自のメダルが存在するのが特徴です。
ここでは、それぞれのメダルがどのような条件で獲得できるのか、そして何点もらえるのかを詳しく解説します。
メダルの種類と獲得条件
グリーン上に全員が乗った時点で、カップからの距離が遠い順に等級が決まります。
| メダル | 呼び名 | 点数 | 獲得条件(距離の順位) |
|---|---|---|---|
| 金 | ゴールド | 4点 | カップから 1番遠い プレーヤー |
| 銀 | シルバー | 3点 | カップから 2番目に遠い プレーヤー |
| 銅 | ブロンズ | 2点 | カップから 3番目に遠い プレーヤー |
| 鉄 | アイアン | 1点 | カップから 4番目(一番近い) プレーヤー |
なぜ遠い方が高得点なのか?
ゴルフは本来、少ない打数で上がることを競うスポーツです。
普通に考えれば、ピンに近い方が有利で素晴らしいはずですよね。
しかし、オリンピックでは「遠い距離から1回で入れること」に高い価値が置かれます。
長い距離のパットをねじ込むのは難易度が高く、それだけ賞賛に値するからです。
逆に、ピンそばにつけた人は「バーディーチャンス」などでスコア上のメリットがありますが、オリンピックの点数としては一番低い「鉄(1点)」となります。
この「スコアとゲーム性のバランス」が、オリンピックの面白いところと言えるでしょう。
特別なメダル:ダイヤモンド
通常の4つのメダルに加えて、特別な役として「ダイヤモンド」が設定されることが多くあります。
- 点数: 5点(またはそれ以上)
- 条件: グリーン外からチップインした場合、または50ヤード以上などの長距離パットを決めた場合。
ダイヤモンドが出た場合、そのホールで最も価値のあるプレーとなり、全員の順位が一つずつ繰り下がります。
例えば、誰かがチップイン(ダイヤモンド)を決めた場合、本来「金」の距離にいた人は「銀」扱いになり、一番近かった「鉄」の権利は消滅(なし)となってしまうのです。
これを「鉄くず」や「鉄なし」と呼んだりします。
順位決めの際の注意点
ここでよく問題になるのが、「どちらが遠いか微妙な場合」です。
目視で明らかに違う場合は良いのですが、数センチ単位の差で揉めるのは避けたいものです。
そんな時は、以下の方法でスマートに解決しましょう。
- 歩測する: お互いに歩測をして確認します。
- ピンを倒して測る: ピン(旗竿)を使って厳密に計測します。
- レーザー距離計を使う: 最近は持っている人も多いので、これが一番確実です。
同距離(タイ)の場合のルール
もし完全に同じ距離だった場合はどうするのでしょうか?
一般的には、じゃんけんで打つ順番を決め、「先に入れた方が高いメダルを獲得する」というルールが多く採用されています。
あるいは、両者に高い方の点数を与える(例:二人とも金扱い)という平和的なルールもあります。
このあたりは、スタート前に「同距離はどうする?」と一言確認しておくだけで、スムーズに進行できます。
メダルの種類と点数を覚えたら、次は実際にどのように計算していくのか、その核心部分に迫ります。
基本の計算式で得点を算出する

「点数は分かったけど、最後にどうやって計算するの?」
「プラスとマイナスがこんがらがって、結局いくらなのか分からない…」
多くの方がつまづくのが、この最終的な計算プロセスです。
しかし、ご安心ください。
これからお伝えする「基本の計算式」さえ覚えておけば、どんな状況でも迷うことなく、一瞬で正解を導き出すことができます。
この式は、4人プレーでも3人プレーでも応用できる「万能な公式」です。
【重要】オリンピック計算の万能公式
(自分の獲得点数 × 他人の人数) − (他人の獲得点数の合計) = 最終得点
少し複雑に見えるかもしれませんね。
言葉で分解してみましょう。
- 自分の点数を増幅させる: 自分が取った点数に、自分以外の参加人数を掛けます。(4人プレーなら×3、3人プレーなら×2)
- 他人の点数を引く: 他の人が取った点数の合計を、そこから引きます。
これだけです。
この計算式の優れた点は、「全員の最終得点を合計すると、必ずゼロになる」という点です。
これを「ゼロサム(Zero-sum)」と言います。
もし全員の点数を足してゼロにならなければ、どこかで計算ミスをしている証拠です。
検算機能も兼ね備えているわけですね。
なぜこんな計算をするのか?
単純に「点数差」だけで計算しても良いのですが、この方式をとることで、「誰か一人が大勝ちし、誰か一人が大負けする」という極端な差がつきにくくなります。
また、全員との総当たり戦(握り)を一度に計算できるため、個別に「Aさんとは+3点、Bさんとは-2点…」とやる必要がなくなるのです。
もっと直感的なイメージで理解する
この計算式を、お金のやり取り(比喩)でイメージしてみましょう。
- 自分がメダルを取った時:「全員からその点数分をもらえる」
- 他人がメダルを取った時:「その人にその点数分を支払う」
例えば、4人プレーであなたが「金(4点)」を取ったとします。
あなたは、他の3人からそれぞれ4点ずつもらえます。
つまり、自分は 4 + 4 + 4 = 12点 のプラスです。
他の3人は、あなたに払うので 4点 のマイナスです。
次に、Bさんが「銀(3点)」を取ったとします。
あなたは、Bさんに3点払わなければなりません。
つまり、あなたの持ち点は 12 - 3 = 9点 に減ります。
これを18ホール分まとめて計算するのが、先ほどの公式なのです。
計算手順のまとめ
ラウンド終了後、スコアカードには18ホールの「獲得メダルの合計点」が記入されているはずです。
- Aさんの合計点: 10点
- Bさんの合計点: 5点
- Cさんの合計点: 20点
- Dさんの合計点: 0点
このように、まずは各自が獲得した素点(そてん)を出します。
その上で、先ほどの公式に当てはめていきます。
「毎回電卓を叩くのは面倒くさい…」
そう思われる方もいるでしょう。
実は、この計算をさらに簡単にする「早見表」や、直感的なテクニックも存在します。
次のセクションでは、具体的な数字を使って、4人プレーでのシミュレーションを行ってみましょう。
これを読めば、もう計算係を恐れることはありません。
4人プレーの実例シミュレーション

それでは、実際に4人でラウンドしたと仮定して、計算をシミュレーションしてみましょう。
この例を一度なぞるだけで、計算の流れが完全に理解できるはずです。
前提条件
- プレーヤー: Aさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人
- レート(参考): 1点 = 100円(※あくまで計算上の単位です)
- 18ホール終了時の獲得点数(素点):
- Aさん: 12点(金×2、銀×1、鉄×1)
- Bさん: 8点(金×1、銅×2)
- Cさん: 5点(銀×1、銅×1)
- Dさん: 15点(ダイヤ×1、金×2、銅×1)
ステップ1:他人の点数合計を出す
まず、全員の獲得点数の合計を出します。12 + 8 + 5 + 15 = 40点
これが「場に出た総得点」です。
ステップ2:各人の最終得点を計算する
公式:(自分の点数 × 3) − (他人の点数合計)
※他人の点数合計は、「総得点 - 自分の点数」と同じ意味です。
もっと簡単な変形公式があります。(自分の点数 × 4) − (全員の総得点)
これなら、全員の総得点(40点)さえ分かれば、一発で出せます。
やってみましょう。
- Aさんの計算:
12 × 4 = 4848 - 40 =+8点 - Bさんの計算:
8 × 4 = 3232 - 40 =-8点 - Cさんの計算:
5 × 4 = 2020 - 40 =-20点 - Dさんの計算:
15 × 4 = 6060 - 40 =+20点
ステップ3:検算(ゼロサム確認)
全員の最終得点を足してみます。(+8) + (-8) + (-20) + (+20) = 0
ぴったりゼロになりましたね!これで計算完了です。
ステップ4:金額への換算
今回の例では、1点100円のレートと仮定しています。
- Aさん: +8点 × 100円 = 受け取り 800円
- Bさん: -8点 × 100円 = 支払い 800円
- Cさん: -20点 × 100円 = 支払い 2,000円
- Dさん: +20点 × 100円 = 受け取り 2,000円
支払いの流れ
通常は、マイナスの人がプラスの人へ支払います。
この場合、CさんがDさんに2,000円を払い、BさんがAさんに800円を払えば、丸く収まります。
よくある勘違いポイント
「点数差」だけで計算しようとすると、混乱の元です。
例えば、「AさんはBさんより4点多いから、Bさんから400円もらう」という考え方です。
これを全員分(A対C、A対D…)やると、計算回数が膨大になります。
6通り(4人から2人選ぶ組み合わせ)の計算をするより、上記の「総得点を使った一括計算」の方が、圧倒的に速くて正確です。
覚え方のコツ
「自分の点数を4倍して、みんなの合計を引く」
4人プレーなら、これだけ覚えておけば間違いありません。
さて、ここまでは「プラスの点数」だけを見てきました。
しかし、オリンピックには「マイナス点」という恐ろしいルールが存在することも忘れてはいけません。
次のセクションでは、3パットやOBによるマイナス点の処理方法と、注意すべきポイントについて解説します。
マイナス点の処理と精算
オリンピックをさらにスリリングにする要素、それが「マイナス点」です。
メダルを取って加点していくだけでなく、ミスをすると減点されるルールを追加することで、パッティングへの集中力が極限まで高まります。
ここでは、代表的なマイナスルールと、その計算処理について解説します。
代表的なマイナスルール
- 3パット(サード):
グリーン上で3回パットしてしまった場合、マイナス3点(-3点)などのペナルティが課されることがあります。
「入れたい!」と強気に狙って大オーバーし、返しも外す…なんていう悲劇には、厳しい罰が待っています。 - OB(アウトオブバウンズ):
ティーショットなどでOBを打ってしまった場合、そのホールの権利を失うだけでなく、マイナス点(例:-4点)とすることもあります。
これを導入すると、ショットのプレッシャーも跳ね上がります。 - 焼き鳥(ヤキトリ):
ショートホール(Par3)で、ワンオン(1打で乗せること)できなかった場合、罰金を払うルールです。
これは点数計算というより、その場で「供託金」として徴収し、後のニアピン賞などに充てることが多いです。
マイナス点がある場合の計算方法
基本の計算式は変わりませんが、「獲得点数(素点)」を計算する際に、マイナス分を差し引く必要があります。
例:Bさんの場合
- 獲得メダル:金(4点)、銅(2点)
- 3パット:2回(-3点 × 2 = -6点)
この場合、Bさんの素点はこうなります。(4 + 2) - 6 = 0点
もし3パットが3回だったら?6 - 9 = -3点
素点がマイナスになることも十分にあり得ます。
計算式への当てはめ
素点がマイナスになっても、あの「万能公式」はそのまま使えます。
(自分の点数 × 4) − (全員の総得点)
例えば、全員の総得点が「20点」で、Bさんの素点が「-3点」だった場合:(-3 × 4) - 20 = -12 - 20 = -32点
ご覧の通り、マイナス点を持つと、最終的な支払額が雪だるま式に増えていきます。
これがオリンピックの怖いところであり、絶対に3パットしたくない理由なのです。
【重要】賭け事に関する法的リスクとマナー
計算方法として金額換算の例を出しましたが、ここで非常に重要な注意点をお伝えしなければなりません。
日本国内において、現金を賭けてゴルフをすることは、刑法第185条の「賭博罪」に該当する可能性があります。
刑法第185条(賭博)
賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
参考:e-Gov法令検索(刑法第185条)
条文にある「一時の娯楽に供する物」とは、一般的に「その場で消費されるもの」(食事や飲み物など)を指すと解釈されています。
したがって、現金のやり取りではなく、以下のような精算方法を強く推奨します。
- 昼食代を奢る: 負けた人が勝った人のランチ代を負担する。
- ラウンド後のドリンク代: コンビニや茶店での支払いを担当する。
- キャディさんへのチップ: みんなで出し合ったお金をチップとして活用する。
あくまで「ゲームを楽しむためのスパイス」として捉え、法に触れない範囲で健全に楽しむことが、ゴルファーとしてのマナーであり、嗜みと言えるでしょう。
「計算は分かったけど、毎回手計算するのはやっぱり面倒…」
「3人しかいない時はどうすればいいの?」
そんな疑問をお持ちの方へ。
次のセクションでは、人数が少ない場合の対応策と、計算を劇的に楽にする「文明の利器」をご紹介します。
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ゴルフオリンピック計算方法を助けるアプリと応用ルール

ここまで基本的な4人プレーの計算方法を解説してきましたが、実際のラウンドでは3人や2人で回ることもありますし、何より「計算そのものが面倒」という声も少なくありません。
このセクションでは、少人数でもオリンピックを楽しむための工夫や、面倒な計算を一瞬で終わらせる便利なツールについて解説します。
- 3人でも計算を簡単にする方法
- 2人で回る時のアレンジルール
- 計算アプリ不要!無料おすすめWebツール
- 無料Webツールの活用メリット
3人でも計算を簡単にする方法

「今日は3人だから、オリンピックはできないね」
そう諦めていませんか?
実は、3人プレー(3サム)でも、少し工夫をするだけでオリンピックは十分に楽しめます。
3人で遊ぶための代表的な2つの方法をご紹介しましょう。
方法1:影武者(オバケ)ルール
これは、架空の4人目のプレーヤー(影武者)を設定する方法です。
- 影武者の位置: 全員がオンした後、最後に「ピン(旗竿)の長さ」分の距離に、影武者がオンしたと仮定します。
- 順位決め:
- 影武者より遠い人:金・銀・銅の権利あり。
- 影武者より近い人:鉄(1点)確定。
つまり、ピン1本分以内の「ベタピン」につけない限り、高得点のチャンスは影武者に奪われてしまうというルールです。
これにより、3人でも4つのメダルを仮想的に配分することができ、4人プレーと同じ緊張感を味わえます。
計算時は、影武者が獲得した点数は無視し、実在する3人の点数だけで精算します。
(または、影武者のプラス分をプールして、食事代の補助にするなどのローカルルールもあります)
方法2:シンプル3段階ルール
もっと単純に、3人だけで順位を決める方法です。
- 1番遠い人: 金(4点)または、大(5点)
- 2番目の人: 銀(3点)
- 3番目の人: 銅(2点)
この場合、鉄(1点)は使いません。
または、点数を「3点・2点・1点」と再設定しても良いでしょう。
計算式はどうなる?
3人プレーの場合、先ほどの万能公式が少し変わります。
(自分の点数 × 3) − (全員の総得点)
4人プレーでは「×4」でしたが、3人プレーでは「×3」になります。
これさえ間違えなければ、あとは全く同じ手順で計算できます。
3人だからといって遠慮する必要はありません。
影武者という「見えないライバル」を設定することで、かえって盛り上がることも多いのです。
ぜひ試してみてください。
2人で回る時のアレンジルール

最近は、夫婦や友人同士での「2サム(2人プレー)」も増えています。
2人きりのラウンドでも、オリンピックのようなゲーム性を取り入れることで、マンネリを防ぎ、最後まで集中力を保つことができます。
2人で遊ぶためのアレンジルールをいくつか提案します。
アレンジ1:マッチプレー形式
点数計算を複雑にせず、ホールごとに勝敗を決める方式です。
- ルール: 遠い距離から1パットで入れた方が勝ち。
- 勝敗: 勝った方に「1ポイント」。引き分けならキャリーオーバー(次のホールに持ち越し)。
シンプルですが、相手より先に長いパットを入れるプレッシャーは相当なものです。
アレンジ2:金・銀オンリー
通常のメダルルールを簡略化して適用します。
- 遠い人: 金(4点)の権利。
- 近い人: 銀(3点)の権利。
2人とも入らなければ点数なし。
両方入った場合は、両方とも得点ゲット。
この場合、相手との点数差が開きにくいため、平和的に楽しむことができます。
アレンジ3:ニアピン勝負
パットではなく、ショットの精度を競うゲームに変えてしまうのも手です。
- ルール: パー3だけでなく、全てのホールで「セカンドショット(アプローチ)」がピンに近い方が勝ち。
- 判定: グリーンに乗った時点で判定します。
これなら、パットが苦手な人でもショットで挽回できるチャンスがあります。
2人プレーのメリット
2人の場合、計算が非常に簡単です。
単純に「獲得点数の差」を見るだけでOKです。
- Aさん:合計20点
- Bさん:合計15点
- 差額:5点
AさんがBさんから5点分もらう。これだけです。
「×人数」などの複雑な公式は必要ありません。
夫婦やカップルで、「負けた方が帰りの運転をする」「今夜のデザートを奢る」といった軽いペナルティを設けると、ラウンド後の会話も弾むことでしょう。
さて、ここまで様々な計算方法をご紹介してきましたが、正直なところ…
「やっぱり、ラウンド後に疲れた頭で計算するのは面倒くさい!」
そう思いませんか?
次のセクションでは、そんなあなたの悩みを一瞬で解決する、画期的なツールをご紹介します。
計算アプリ不要!無料おすすめWebツール

「便利なアプリがあるのは知ってるけど、わざわざインストールするのが面倒…」
「会員登録とかID作成とか、そういう手間はかけたくない」
「たまにしか使わないから、スマホの容量を圧迫したくない」
そんなあなたに朗報です。
実は、アプリストアからダウンロードする必要も、面倒な会員登録も一切不要。
ブラウザを開くだけで、今すぐ使える「無料の計算ツール」があるのをご存知でしょうか?
それが、当ブログが提供する「スマホ向け!ゴルフオリンピック計算ツール」です。
もし、あなたが今まさにゴルフ場のレストランで、スコアカードと睨めっこをしているなら、このツールを使わない手はありません。
なぜ、このWebツールがおすすめなのか?
- インストール不要: URLにアクセスするだけ。iPhoneでもAndroidでも、PCでもすぐに使えます。
- 完全無料・登録不要: 面倒な手続きはゼロ。誰でも匿名で利用可能です。
- 直感的な操作: プレーヤーの名前を入れて、各ホールのメダルを選択するだけ。
- 自動保存機能: ブラウザを閉じてもデータが残るので、ラウンド中の入力も安心。
- LINE共有機能: 計算結果をボタン一つで同伴者のLINEに送れます。
「え、こんなに簡単でいいの?」
そう思ってしまうほど、計算のストレスが消え去ります。
使い方はたったの3ステップ
- 設定: 参加人数(2〜4人)とレート、プレーヤー名を入力。
- 入力: ホールごとに、誰がどのメダル(金・銀・銅・鉄・ダイヤ)を取ったかタップして選択。
- 結果: 「計算する」ボタンを押せば、最終的な精算額がズバリ表示されます。
もちろん、「3パット」などのマイナス入力にも対応しています。
これまで計算係として苦労していたのが嘘のように、スマートに精算を終えることができるでしょう。
もし、紙とペンでの計算に限界を感じているなら、ぜひ一度試してみてください。
無料Webツールの活用メリット

「手書きの良さもあるけど、やっぱりデジタルには敵わない」
実際にこのWebツールを使ったゴルファーからは、そんな声が多く寄せられています。
単に「計算が楽になる」だけではない、Webツールならではの隠れたメリットを3つご紹介します。
メリット1:計算ミスによるトラブルを防止できる
どんなに仲の良い友人同士でも、お金(またはそれに準ずるもの)が絡む計算ミスは、気まずい雰囲気を作ってしまいます。
「あれ、合計が合わない…」
「さっきのホール、記入漏れてない?」
手書き計算では、こうしたヒューマンエラーが避けられません。
しかし、Webツールならプログラムが自動で完璧な計算を行ってくれます。
「ゼロサム(合計ゼロ)」の確認も自動で行われるため、誰からも文句が出ようのない「公平な結果」を提示できるのです。
これは、幹事や計算係にとって、精神的な負担を大きく減らしてくれる最大のメリットと言えるでしょう。
メリット2:ラウンドの振り返りが楽しくなる
このツールでは、結果画面で「誰がどのメダルを何回取ったか」という内訳も見ることができます。
「Aさんは今日、金を3回も取ったね!」
「Bさんは鉄ばっかりだったけど、マイナスがなかったから優秀だ」
といった具合に、詳細なデータを見ながらラウンドを振り返ることで、帰りの車内や反省会がさらに盛り上がります。
単なる「勝ち負け」だけでなく、プレーの内容をデータとして楽しめるのも、デジタルツールならではの魅力です。
メリット3:過去の履歴を残しておける
ブラウザのキャッシュ機能を利用しているため、次回アクセスした際にも前回のデータが残っていることが多いです(設定によります)。
「前回のラウンドではどうだったっけ?」と振り返ったり、スクリーンショットを撮ってアルバムに保存しておけば、ゴルフ日記のような使い方もできます。
結論:文明の利器を使って、純粋にゴルフを楽しもう
私たちはプロゴルファーではありません。
計算に頭を悩ませるためにゴルフ場に来ているわけではないはずです。
面倒な雑務はツールに任せて、純粋にパッティングの勝負や、仲間との会話を楽しむ。
それこそが、休日のゴルフを最高のものにする秘訣ではないでしょうか。
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その原因、「アドレスのズレ」かもしれません。
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総括:ゴルフオリンピック計算方法をマスターしてラウンドを楽しもう

記事のポイントをまとめます。
スマホ向け!ゴルフオリンピック計算ツール
関連記事
もしパッティングの技術そのものを向上させたいなら、道具選びも重要です。
特にパターのグリップや選び方については、以下の記事も参考にしてください。
この記事が、あなたのゴルフライフをより楽しく、エキサイティングなものにする一助となれば幸いです。
次のラウンドでは、ぜひオリンピックで盛り上がってください!
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その原因、「アドレスのズレ」かもしれません。
自己流の練習で遠回りするのはもう終わり。
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