スポンサーリンク

薪ストーブは住宅街で迷惑かける?賃貸・アパートやマンションでも設置して使えるのか解説します

マンションに薪ストーブは設置できるかどうかを説明します薪ストーブ
スポンサーリンク

賃貸で薪ストーブを設置することはできるのか」、「薪ストーブの薪の値段はどのくらいかかるのか」と心配している人は多いと思います。

今回は薪ストーブの賃貸で薪ストーブが設置できるのかという疑問の回答と共に設置した場合のメリット・デメリットについて紹介していきます。

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 薪ストーブのメンテナンス方法を知りたい
  • 薪ストーブの維持費はどのくらいか知りたい
  • 薪ストーブの雰囲気にあこがれている

薪ストーブは雰囲気があり、インテリアとしても見栄えがする家具です。しかし、設置後のメリット・デメリットを知らないまま設置すると後悔することになります。

使い方と特徴さえ抑えることで、設置後も後悔せず、理想の薪ストーブライフを送ることができます。

本日の記事
  • アパート・マンションで薪ストーブを導入できるのか
  • 薪ストーブのメリット
  • 薪ストーブを設置したいけどできない場合の解決札

この記事をご覧いただければ、薪ストーブの導入後に後悔する事がなくなります。是非最後までご覧ください。

それではどうぞ!

スポンサーリンク

薪ストーブは住宅街で迷惑かけるのか?賃貸物件・アパート・マンションへの導入

結論からいうと、構造上の制約から、アパートやマンションに薪ストーブを設置することはできません。

理由は煙突です。薪ストーブを設置する場合必ず煙突が必要になります。また煙突は軒から60cm以上高くしなければなりません。マンションで煙突を立てるわけには行けないので難しいんです。また煙突からの煙がでるので、仮に煙突が設置できたとしても、かなりの迷惑な状況になりかねません。

ただし、何とか設置したいという方はペレットストーブなどの他のタイプのストーブは、管理協会の許可を得て許可される場合があるので確認してみましょう。

ペレット ストーブは、薪ストーブよりも設置とメンテナンスのコストが低く抑えられる傾向があります、空気の流れと煙突の設置を慎重に検討する必要があります。

薪ストーブは住宅街で迷惑かけるのでアパート・マンションでの使用が困難

安全上の懸念、環境規制、およびスペースの制約により、アパートやマンションで薪ストーブを使用するのは難しい場合があります。

というのも次のような理由があるからです。

  • 大家さんや管理組合に煙突取り付けの許可が必要。
  • 煙突を屋根の上まで伸ばすので、物理的に設置ができない。
  • 部屋が密集しているので煙や臭いが出てしまう。

薪ストーブは住宅街で迷惑かけると言うが、戸建ての賃貸の方は薪ストーブの設置が可能?

戸建ての場合は賃貸物件に薪ストーブを設置できる場合がありますが、安全性と法的要件を認識する必要があります。

また一酸化炭素中毒が気になる方もいると思いますが、正しい設置方法・正しい使用法であれば、室内用薪ストーブで一酸化炭素中毒に注意が必要な場合はほぼありません。

工務店でも薪ストーブの知識が無いと間違って設置をしてしまう場合がありますので、薪ストーブの設置は薪ストーブ専門店に相談し、自分でDIYでやることは危険なので止めましょう。

薪ストーブは住宅街で迷惑かけるかもしれないが、メリットもある

薪は木を伐採して作られ、そして薪になる木は十分な大きさになるまで二酸化炭素を吸収して育ちます。

木は伐ってもまた芽吹いて、半永久的に再生を繰り返すことができる貴重な資源です。

石炭や石油、ガスなどの化石燃料は燃やせば大量の二酸化炭素を発生し地球温暖化を引き起こします。

二酸化炭素排出量を削減しながら家を暖める、薪ストーブは手頃な価格で見た目にも美しい暖房器具です。

ここでは、薪ストーブのメリットについてご紹介します。

これは止められない!ポカポカ温かい薪ストーブ

一番の魅力は、部屋全体を隅々まで暖かくしてくれることです。

エアコンとオイルヒーターを使うと、温風が吹いているところ以外はとても寒かったのですが、薪ストーブがあれば部屋はどこも暖かく居心地が良かったです。

温まるのに少し時間がかかりますが、温泉に入った後のように体が芯まで温まっているので、今まで使っていた暖房器具は使いたくないです。

もちろん、こたつも敷物も必要ありませんし、灯油交換の手間がかかる石油ストーブも必要ないので、電気代も灯油代も安くなります。

家事にも使える、特に料理は格別

一部のストーブは、部屋や体を加熱するだけでなく、次のような調理にも使用できます。

余熱した天板は、鍋やフライパンなどを置いて調理できます。

ピザやグラタン、ローストチキンなどのオーブン料理が楽しめたり、スープを再加熱したりするか、コーヒー用の水を沸騰させることができます。

コンロを使わずにできるので、光熱費も節約できます。 熱々の薪オーブンでピザを焼いて、プロのシェフのようにカリカリでおいしいピザを作るのもいいですよ。

家庭用の薪ストーブで料理をするなら、ローストチキンなどのグリル料理やじっくりと焼き上げた料理が楽しめる「ダッチオーブン」がおすすめです。

家族で使えば、子供も学べる

薪ストーブを使用するには、薪を集めたり、牧割りをしたり、薪を運んだ入りと様々な工程があるので家族で分担しながら作業するのは子育てにおいて大切な作業です。

火をおこす作業は、慣れるまで大変ですが、何回もやることで次第に上手くなっていきます。小学校の時のキャンプファイヤーの火をおこすのと同じように、初めて火が付いたときは非常にうれしいものでした。

身近に火をつける薪ストーブが自宅にあると、子供も自然と火をつける方法がわかってきます。

薪に火をつえるまでに準備をどうしたらいいか、燃えるためにはどのように薪をくべればいいかといった、生きることに大切な生活力が自然と養われるので子供の教育にもきっと役に立つでしょう。

メッリットとあわせてデメリットについてもこちらの記事で紹介しています。

自宅で薪ストーブを使うと費用はどのくらいかかる?

薪ストーブを使用するときに参考にしたいのが、設置や使用する時にかかる費用ですよね。

メリットが多い薪ストーブですが、参考までに費用をについてご紹介します。

沢山の種類の薪ストーブがあり、迷ってしまいますが一般的にどのくらいの費用がかかるのか説明していきます。

ストーブ台と設置費用はどらくらい

薪ストーブ本体の価格は概ね25〜50万円になります。これは種類にもよりますが参考にしてください。

それ以外に煙突の設置・施工費用で70〜80万円程が目安です。

トータルで95〜130万円はかかるので予めそれを想定して他の設備と併せて検討しておくのがオススメです。

薪の使用量の目安

薪は利用時間にもよりますが、10時間で大体20Kg位の消費になります。

薪屋さんで購入すると1キロだいたい50~60円で購入することが出来ます。

まちがっても、アマゾンなどで購入しないようにしてください。値段も大体2,000円程度で高くつくからです。

このアマゾンの薪はキャンプ用で、日常づかいの薪では無いので、その分高いんです。

https://www.makiyamakibe.com/blank-1
参考元:薪屋 薪平

購入するのであれば、こちらのようなところで買いましょう。

また知り合いに植木屋さんがいればクヌギの木などを無料で譲ってもらう事ができるかもしれません。その場合は、薪代が無料になるのでランニングコストを大幅に減らすことができます。

但し薪割りはしないといけないで、ご自身の環境に合わせて選ぶようにしてください。

掃除用具と薪割り機もあれば便利

薪ストーブを使うためには、薪が必要です。

例えば火をつけるのを簡単にするために着火剤があります。よくバーベキューで使う人もいるんじゃないでしょうか。ゲル状などがあります。

また火をつけるのにバーナーがあると簡単に着火することができますよ。

肝心の薪を準備するためには、まず薪をストーブに入るサイズにカットする必要があります。

大体大きさとしては、薪自体を5等分にして50cm位にカットしましょう。

カットする際には薪割りきがあると力の弱い女性でも簡単に割る事できます。

但し、メンテナンスをしないと大体1年位でダメになってしまうことがあります。

そのため、部品が手に入りやすい薪割り機を選ぶことが重要です。

薪を割ると、切れ端がたまっていくので、この切れ端を掃除するためのほうきがあると便利です。

また最近ではブロワーも手に入りやすいので、掃除に活用すると時間短縮になります。

薪割り以外には、煙突の掃除をする必要があるので、手を保護するための手袋や灰をかき出すスコップがあると便利です。

掃除用具はそこまで高くなくても大丈夫です。

継続的に薪ストーブを使うためには

ここでは、薪ストーブをしっかりと長い間使用するためのポイントについて説明します。

薪ストーブは高い買い物なので、後悔しないように事前に確認しておきましょう。

どこに薪を保管する?

薪は1日で20kg程使用することもあります。そのため毎日使うとなると、それなりに大量に保管しておく必要があります。

そのため事前に薪を保管しておく場所についても検討しておきましょう。

遠すぎると、取りに行くのが大変なので近くに用意すると良いと思います。

保管場所としては、雨に濡れないところであることが重要です。きちんと乾燥していなと、薪に粘りがでてしまい、薪割りが上手くできません。

しかも湿っているので着火がスムーズにできないというデメリットもあります。

また、火が付いたとしても煙が多く、すすが出てしまうので部屋を汚してしまう原因になります。

乾燥する期間は原木から薪をつくるのであれば、2年は必要です。じっくりと薪を育てる感覚で用意しましょう。

工夫をすればトラブル防止

よくあるのが、煙突のつけ方で煙の向きが変わってしまい、近隣の家の方向に煙が流れてしまうことがあります。

そのため、トラブルを回避するには、煙突を高くしたり近隣の民家がない報告に煙突を向けるなど配慮することが必要です。

具体的には屋根より高い位置に煙突をつけると良いです。

煙は天高く昇る性質があるので屋根以上に設置することで、煙によるトラブルを防ぐことができます。

併せて良く乾いた薪を使うことで煙の出にくい燃え方になるので、試してみてください。

体力がいる薪割りだけど、楽しみでもある

薪ストーブを使う為には、薪割りや煙突掃除と、電気ヒーターに比べると労力が沢山かかるのは事実です。

ただ、ひとつずつの工程を、家族で楽しみながらやると意外に楽しく感じるものです。

めんどくさいと思うかどうかが、薪ストーブを導入する一つの基準ですね。

薪割りも慣れてくると、テンポよく作業ができますし、運動にもなるので楽しくできると思いますよ。

斧で薪割りをする場合は広背筋によく利くので、カッコいい背中になるハズです!

薪を育てる感情がでてくると楽しみの一つとして考える事もできます。

良い薪ができると掃除も楽ですし、燃え方も綺麗なのでさらに薪ストーブの魅力が増しますよ。

魅力があるからやめられない

ここまで読んで、薪ストーブはめちゃくちゃ手間がかかると思った方はちょっと待ってください。

薪ストーブが実際に薪を燃やしている動画を見てほしいんです。

やっぱりこの、落ち着いた雰囲気が良いんです。

是非一度実際の目で見てもらい体験してもらいたいと思います。

一度でも体験すると薪ストーブの魅力がわかり、手間も楽しみに変わりますよ。

個人的には薪ストーブで料理するとさらに好きになると思います。

賃貸でどうしても薪ストーブを設置ができない時は

ここまで、薪ストーブの魅力をお伝えしてきましたが、そもそも物理的に設置ができないという場合もありますよね。

そんな時、あきらめるのはまだ早いです。

暖炉型ヒーターを検討して見ましょう。

先ほどの薪ストーブの動画を見てもらえばわかりますが、なんともいえないリラックス効果がありますよね。

薪ストーブのような暖炉型ストーブであれば住宅環境や季節に左右されず、好きな場所に設置して暖炉の炎を楽しむことができますよ。

薪ストーブのような電気ストーブのメリット

メリットとしては、まずは見た目でリラックス出来ることがあります。「1/fゆらぎ」って知ってますか。

炎には規則的なゆらぎと、不規則な揺らぎがまじりあった独特の揺らぎがあります。

この揺らぎが「1/fゆらぎ」と言われています。そしてこの揺らぎにはリラックス効果があると言われています。

しかも見た目は炎があるように見えますが、実際に燃えているわけではないので天板も熱くならないので、お子様いる家庭では安心できますよ。

薪ストーブのような電気ストーブの選び方

① リアルな炎のゆらぎがおすすめ

リラックス効果をより、体感したいならリアルな炎を再現している機器をえらびましょう。

そのためには、ぜひ一度機器を見に行くことをおすすめします。

暖炉型電気ヒーターの仕組みとしては、LEDライトやハロゲンランプの光を利用して炎を演出しています。

この光が機器の内部に映ることで炎の独特のゆらぎを再現しています。

機器名がわかればyoutubeに紹介動画がある場合もあるので見てみましょう。

② 適切な「対応畳数」のものを選べばよりあたたまる

暖炉型電気ヒーターは家電の一種になります。そのため、対応する平米数が記載しているものが殆どです。

この対応する平米数に合わない機器を購入してしまうと、部屋があたたまりづらかったりするので必ず、設置したい部屋に合った機器を購入するようにしましょう。

必要に応じてエアコンなど他の機器と併せて使うことで、よりあたたまりやすくなるので、どのような機器と一緒に使うかも検討しておきましょう。

③ サイズ選びは、慎重に。壁掛けタイプで部屋スッキリ

お店で確認する際は、必ず自宅で設置する場所のサイズを確認するようにしましょう。

広い店内で見ると、小さく見える暖炉型電気ヒーターも実際の自宅に設置すると大きすぎたなんてことが起こりがちです。

そうならないためにも事前に設置するスペースを計測しておき、イメージのずれが無いようにしておきましょう。

薪ストーブにはないメリットとして、電気ストーブだからこそできる壁掛けとい選択もあります。

足元が空くとスッキリ見えるので、部屋を圧迫しないのでいいですよ。

④ 家電だからこその付加機能。安全対策にもなる

家電だからこそできう付加機能もあります。例えば、ヒーターを切りながら炎の演出だけするといった機能があるものもあります。

これなら熱い夏でも、インテリアとして活躍する事ができます。

また就寝時には簡易ライトとして使う事もできるので、利用シーンも広がります。

ヒーターならではの機能としては、温度の調整機能があります。

他の暖房器具と使用する時は、温度を下げて使用することで電気代も削減することができます。

⑤ おすすめメーカー

電気暖炉として有名なメーカーとしては、ディンプレックスがあります。

イギリス発のメーカーとして電気暖炉の火付け役としての地位を確立しています。

様々なタイプの電気暖炉があるので是非一度公式サイトをチェックしてみてください。

英国の冬を暖めてきた|Dimplex【ディンプレックス】公式サイト
ディンプレックス公式サイトです。オイルフリーヒーターや電気暖炉など世界中から選りすぐったインテリアやファッション、フードに、ニッポンクオリティを加えたライフスタイル。そして、その先にある時間や体験、満足感。バーグマンが提案するのは、日本へ世界へ、その国にまだない、本当にいいものをお届けします。

参考元:Dimplex

日本のメーカーとしてはニトリがあります。ニトリは店舗数が多いので実際に目で見て確認出来るので納得して購入できます。

実際に見てみるとさらに雰囲気があってきっと購入してみたくなると思います。

ニトリの暖房特集 | 【ニトリ】公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット
参考元:ニトリ

お手頃な価格で購入できるメーカーとしては山善があります。それでいて日本製という安心感があります。安全面での店頭OFF機能があったり、最初に購入する暖炉型ヒーターとしてはオススメですよ。

まとめ

本記事のまとめです。

本記事では賃貸物件・アパート・マンションへの薪ストーブの導入を解説してきました。

結論からいうと構造上の制約から、アパートやマンションに薪ストーブを設置することができません。

戸建ての賃貸の場合は大家さんに許可をとれば設置ができる場合があります。設置ができれば部屋全体を温かくしてくれるだけではなく料理など家事にも利用ができ、さらに愛着がわくことは間違いありません。

薪ストーブを自宅で使うときにかかる費用はトータルで95〜130万円はかかるので予めそれを想定して検討しておくのがオススメ。薪割りが楽しみになればさらに薪ストーブの魅力にハマる事間違いない!

またどうしても設置ができない場合は、薪ストーブのような暖炉型電気ストーブを設置することもおすすめです。

まとめ
  • 薪ストーブはアパートやマンションに設置することは難しい
  • 薪ストーブの設置には130万ほどかかる
  • 薪ストーブが設置できないときは暖炉型電気ストーブがおすすめ

炎のゆらぎがリアルなものであれば、リラックス効果が期待できますよ。

今回はマンションなどの賃貸での薪ストーブの設置は難しいという結果になりました。設置する場合は戸建てで注文住宅を選択する方法もあります。

こちらの記事で詳しく解説しているので、気になる人はご覧ください。

本記事で、薪ストーブの魅力が伝わればうれしいです。

また薪ストーブに興味を持っていただいた方は一括で見積するのがオススメです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました